【経理業務の効率をアップ】入金消し込み作業はソフトを利用しよう

便利な機能の導入費は

オフィス

費用対効果はあるか

事業において最も重要なのが、売掛金の回収です。いくら売上が上がっていても実際にお金が入って来なければ事業は回っていきません。営業の現場では買ってくれる取引先に対してはどんどん売りたいという思いが強いですが、そもそもその取引先はお金を払ってくれるのか、という与信の問題もあります。これらをしっかり管理するのが入金消し込みの管理です。どの取引先からいつどの売上に対しての入金があったのかを管理する入金消し込み処理は、継続的な取引が発生している場合には特に重要です。入金金額が合わなければ、回収に問題が生じている事になり、与信の見直しにも発展します。回収を間違いなく行う事は次の取引につなげるためにも非常に重要です。逆にこちら側のミスを誘発しやすいのも入金消し込みの部分です。ここでミスをしてしまうと、既に入金済みの売掛金に対して請求書を出してしまうというような事を起こしてしまいます。こうなると取引先からの信用は一気に落ちてしまいます。そのため、入金消し込み処理は間違いなく行う必要があるのですが、これを手動で行うのはとても大変です。そこで銀行のシステムと接続出来る入金消し込みシステムがあります。一般的には会計システムを導入済みの場合のオプション機能として提供される入金消し込みシステムですが、ほとんどの場合には銀行との接続機能を銀行に申し込みする事で対応出来ます。月額利用料は銀行によって違いますが、概ね1口座につき1万円程度が多いようです。その他に初期の接続設定費用などがかかりますが、これは対応する会計システム側のベンダーによって様々です。入金消し込みのシステムは銀行や会計システムベンダーが固定されており、相見積もりを取る余地がないのですが、全体的にはそれほどベンダーや銀行によって費用が変わるわけではありません。

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